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Nomad University Podcast

デジタルノマド/ワーケーションに関するメディア事業

講演(海外ノマド、ワーケーション)

Voice

公益財団法人北海道観光振興機構

旅をしながら働くノマドワーカーというニッチな層の存在がコロナによって知られるようになって、今後は新しいライフスタイルとして注目されることと思います。

セミナーを拝聴して、旅行会社目線で言うと旅行会社の顧客にはなりにくい反面、長期滞在などで地域への貢献は非常に高いため、魅力的な観光地づくり(地方創生)という点でノマドワーカーの方の旅への興味関心、嗜好など様々な意見を更に聞いてみたいと思いました。

まちなかキャンパス

地方に住む我々は、都会からくる方に、できるだけたくさんのアクティビティを体験してもらわなきゃいけないと思い込んでいました。

しかし、Akinaさんのワーケーション中の過ごし方をお聞きし、あくまでもベースはお仕事にあって、つかず・離れずくらいの心地よい距離感が大切だということを実感できました!

ロングステイ財団

旅以上移住未満の、なかなか入手しづらい、まさに求めていた情報をご提供いただきました。
特にオンラインセミナーでのご講演では文章だけでは伝わらないリアルな体験談を聞くことができ、参加者にも満足いただくことができました。

Peace Boat

「デジタルノマド」についてのオンライン企画にご出演いただきました。デジタルノマドの概念からオススメのサイトやご本人の経験談まで、存分にお話しを伺いました。1時間の企画でしたが、あっという間に時間が過ぎていきました。自由に、自分らしく生きるAkinaさん。どこにいても、何をしていても、自分自身が楽しむことが大切だなとお話を聞いて感じました。

デジタルノマド ブエノスアイレス

アキナは、私たちが毎年ブエノスアイレスで開催しているデジタルノマドのためのブエノスアイレスウィークでスピーカーの一人でした。

彼女の話は、日本をデジタルノマドの聖地としての可能性を紹介する素晴らしいプレゼンテーションでした。

ブエノスアイレスは、デジタルノマドが集まる場所であり、アキナのプレゼンテーションは、日本にも多くの可能性があることを示してくれました。

アキナの自己紹介、出身国の紹介、そしてコミュニティへに対する情熱などと、彼女の話を楽しんで聞くことができました。彼女はデジタルノマドになる人をもっと増やすことを目標に掲げています。

私は、デジタルノマドのコミュニティを発足させ、この新しいライフスタイルを促進することを10年間以上続けていますが、彼女のようにデジタルノマドのコンセプトを知っている日本人には出会ったことはありませんでした。

タト・ジャーメン

スペイン語圏初のデジタルノマドコミュニティの創設者。 南アメリカ初のコリビングのディレクター、2014年からデジタルノマドのライフスタイルの促進に携わる。

Media

日本語

学芸出版社

ワーケーション企画入門

2022年掲載

Ajikationとは、阿字ヶ浦✖️ワーケーションをかけた造語です。地域の特徴を活かした仕事環境の活用やプログラム参加を通して、自分自身に向き合える時間が過ごす事をコンセプトに2021年から、コワーキングスペース(イバフォルニアベース)を拠点にスタートしました。

近年、新たな働き方として遠隔地での勤務も含めたワークスタイルの見直しが進んでいる背景もあり、これまでは個人向けに限りプログラムを提供しています。一方、With/After コロナにおいて新たな働き方の様式定着が求められる情勢の中、行政・企業は都市部の地域を中心にテレワークを推進しています。

こうした背景から、今後は「Ajikation biz」として企業向けプログラム及びインバウンド向けのプログラムをスタートしていきます。この度、4名のワーケーションの有識者をゲストに迎え、阿字ヶ浦ワーケーションみらい会議を開催し、これからのワーケーションの未来についてトークセッションを行い、その中で働き方で、注目なのはデジタルノマドです。今回、海外デジタルノマドを実践されているAkinaさん(タイ. チェンマイ)とオンラインで繋いで、現地の様子とノマドワーカーの働き方をレポートいただき、日本より先進的だなあと大変刺激を受けました。

Akinaさんとのオンライン終了後は、本気でデジタルノマドの受け入れ、環境整備をしっかり日本中で行っていこうと盛り上がりました。
今回の会を通して、学ぶ事、そしてこれからやるべき事が明確になったので、より一層、世界中から注目される地域場所にしていきたいと思っています。

朝日新聞 夕刊一面

『月4万円…各地で自由に暮らす 「定額宿泊」若者に人気』2020.11.11

2020年掲載

MOOVOO

『karrimor(カリマー)のバックパックひとつで世界へ!ノマドワーカーのあっきーなさん』

2020年掲載

South China Morning Post

自由を求めて、部屋を飛び出したデジタルノマド達

2022年掲載

コロナ禍において、厳しい規制を乗り越えて、新しい働き方・生き方を求めた人達のライフスタイル

ロングステイナウ

片道切符で海外ノマドの聖地、東欧ジョージアへ

2022年掲載